【日本人はオシャレ過ぎ?】アメリカに"流行のファッション"はあるのか? | WhyNot!?JAPAN

【日本人はオシャレ過ぎ?】アメリカに”流行のファッション”はあるのか?

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海外生活が長い人にとって、日本への里帰りは心躍るイベントです。しかし、里帰りの日程が迫って来るにつれ、【あること】で頭を悩ませ始めるのです。それは、『日本への里帰り中、一体何を着るべきなのか?』ということ。日本は海外セレブたちも認めるほどのおしゃれ大国。おしゃれの最先端をいっていると言っても過言ではありません。

 

 

日本の最新流行ファッションに目を白黒

著者は4月から6週間ほど里帰りしていたのですが、滞在中の服装を悩み、悲観に暮れたひとりです。ネットをチェックしていると、最近の若い世代に好まれているのは、ボトムスならスキニー・ジーンズ(しかも、アンクルカット)やボーイフレンド・ジーンズ、ガウチョにスカーチョ、ワイドパンツ。トップスなら刺繡入りやオフショルダーのブラウス、しかも形は後ろが長めのアシメトリー、花柄のロング・カーディガン。ベルトは、サッシュ・ベルトといった具合。その他、アメリカではお目に掛からないアイテムのオンパレードでした。

 

アメリカに流行のファッションはある?

海外生活が長い日本人が、日本の流行のファッションに疎くなる原因のひとつに、自分の暮らす国にファッションの流行りがないことがあげられます。毎年パリやニューヨークなどでファッションショーが開催され、その様子は日本でも大きく取り上げられています。そのため、ニューヨーカーはさぞかしオシャレなんだろうな!と思う人がいるかも知れません。ところが、それは間違いです。もちろん、オシャレなニューヨーカーも存在しますが、それはあくまでも少数派。今年のトレンドのファッションやカラーを抜かりなくチェックするのは、ファッション業界やアパレル業界にいる人が大多数なのです。一般人はと言うと、我関せずです。

 

カジュアルであることがアメリカのファッション?

そもそも、アメリカ人と言えば、『ヨーロッパでアメリカ人観光客を見付けたかったら、ハーフパンツを探せ』と茶化されるほどカジュアルな人たち。気合の入った服装で通勤・通学する人は多くありません。ドレスコードが厳しくない企業では、かなりカジュアルなファッションで通勤する人も。中には、ヨガパンツやビーチサンダルで出社するツワモノもいます。カジュアルなのは服装だけに止まりません。女性のすっぴん率も高いのです。カジュアル志向の強いアメリカ人ですが、デートやパーティーにはばっちりオシャレをします。オンとオフがはっきりしているのです。

 

アメリカでオシャレな男性の受難

アメリカでは、オシャレな男性は周りにあらぬ疑いを掛けられることも。ゲイの男性にオシャレな人が多いためか、ストレートな男性はゲイだと誤解されがちなのです。著者の前職場にいた、あるオシャレな男性の話です。彼は女性が好きだったにも関わらず、男性の同僚たちにはゲイだと噂されていました。それを聞いて、いくらなんでも偏見が強過ぎるだろうと呆れてしまいました。なんでも、ストレートのアメリカ人男性たるもの、ファッションなんかにお金を掛けるものではないのだとか…。

 

アメリカに流行のファッションがない理由

アメリカに流行のファッションの概念がないのには、国土が広いために、ひとつの流行や現象が国中に浸透しにくいことが理由として考えられます。また、アメリカが移民国家で民族の価値観に多様性があることも大きな要因です。日本のように、どこの店でも同じような服が販売されていたり、みんなが着ているから自分も追随するということはありません。ですから、アメリカ人は自分の好きな物を自由に着ています。と言うことは、つまり、自分が気に入っている服を流行りを気にせずに、長く着ることができることを意味します。この点については、日本にいる友人が大変羨ましがっていました。長年気に入って身に着けていたのに、それが流行った翌年から着辛くなる心配は無用だからです。たとえば、近年の日本ではジーンズはスキニーでブーツカットは古いとなっています。しかし、アメリカではブーツカットは定番商品で、流行り廃りなく、多くの人に普通に穿かれ愛用されています。レギンスやヨガパンツも、年齢問わずよく見掛るアイテムです。

 

おわりに

さて、里帰り前に持参する服を散々悩んだ著者は、最後は、「長い海外暮らしで、周りも大目に見てくれるだろう。もしかすると、外国人観光客と思われるかも知れないし。そもそも、他人の服装なんて誰も気にしていない筈。」と半ば開き直ることにしました。ただ、帰国してみて、やはり日本のファッションにはデザインやディテールにこだわったものが多いと再確認しました。可愛くてオシャレな服が多い日本。しかし、その分、自分のファッションがダサいと思われないか他人の目を常に気にしそうです。そして、心配は懐具合にも及びます。その点、アメリカでは自分の好きなようにでき、プレッシャーも少ないかも知れませんね。

 

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この記事のライター

オリビア