アメリカ本土で大ブーム!ハワイの定番料理”ポケ”ってなに? | WhyNot!?JAPAN

アメリカ本土で大ブーム!ハワイの定番料理”ポケ”ってなに?

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現在世界中で和食が注目されていることも手伝って、もはや寿司は親日家や一部のグルメ愛好家だけが食べる料理ではなくなりました。生の魚を食べるなんて信じられない!と言われたのも今は昔。生魚に抵抗がないアメリカ人は若い人たちを中心に確実に増えつつあります。アメリカで寿司が市民権を得た今、新たな魚介料理にスポットライトが当たっています。今回は、アメリカ本土で注目度大のポケをご紹介します。

 

Poke-1-2

出典:http://readytoyumble.com/ahi-tuna-poke/

 

そもそもポケってどんな料理?

ハワイから上陸したポケ(POKE)。POKEはハワイ語ではポケと発音しますが、本土ではポキと呼ばれています(POKEMONがポケモンではなく、ポキモンと呼ばれているのと同じですね)。ポキには切る、切り身という意味があります。まぐろやサーモン、たこなどの生の魚を小さい四角にカットして醤油をベースにしたタレに漬け、野菜などのトッピングとともにご飯の上に乗せていただく料理です。ハワイ版海鮮丼と言ったところでしょう。

 

ポケの人気の秘密は?

本場ハワイではすでにお馴染みの料理であるポケ。ハワイ通の人は『今さらなにを?』と思うかもしれません。しかし、アメリカ本土でポケが爆発的ともいえるブームになったのは、ここ数年のことです。ロサンゼルスでは2015年ぐらいからジワジワと店が増えて来て、昨年はとうとう著者の近所にもポケ専門店が複数オープンしました。ロサンゼルスでポケが大うけしている理由のひとつに、まずアジア系住民が多いこと。

 

次に、ファストフード感覚で手軽に出食べられるのに、ヘルシー志向であること。そして、ポケを自由自在にカスタマイズできることがあげられます。組み合わせのパターンは無限にあって、自分だけのポキをオーダーできます。アメリカでカスタマイズ可能なファストフードの代表格といえば、サブウェイが思い浮かびませんか?自分で欲しいものを選べるスタイルは、自己主張が強く個人主義のアメリカ人の国民性に合っているのでしょうね。

 

ポケのオーダーはどうやってする?

では、どのように自分だけのオリジナルポケを注文するのかをご紹介しましょう。著者の自宅から徒歩圏内に先月オープンしたポケの専門店を例に挙げてみました。

 

①まず、サイズを選択:S(具2種類)M(具3種類)L(具4種類)
②ベースを選択:白米・玄米・ミックスサラダ
③ポケ(具)を選択(まぐろ、サーモン、タコ、ホタテ、エビ、ホタテ、豆腐など)
④野菜を選択(キュウリ、コーン、ニンジン、ネギ、ケール、パイナップル、パクチーなど)
⑤タレを選択(ポン酢、醤油、わさび醤油、ハウスドレッシング、スイートチリ、スパイシーマヨネーズなど)
⑥トッピング選択(まさご、ガリ、わさび、枝豆、カニカマ、海藻サラダ、アボカドなど)
⑦仕上げのプラスアルファ選択(ふりかけ、胡麻、クリスピーガーリック、クリスピーオニオンなど)

 

ベースの内容は店によって異なり、麺を選択できることもあります。そして、意外と思われるかも知れませんが、玄米はみなさんの思っている以上にカリフォルニア州ではよく知れた食材です(寿司のシャリに玄米を使用したものも販売されています)。

完成したポキは、魚介や野菜をふんだんに使用しているので非常に色鮮やか!正真正銘のSNS映えです。値段は10ドル前後と決して安いとは言えませんが、Sサイズでも十分にお腹が一杯になります。というのも、トッピングに全部の具材を選ぶとボリュームたっぷりになるからです。この点はまさに、『ビバ!アメリカ!』です。

 

おわりに

ポケ専門店は今後もどんどん増え、さらに人気が出ると予想されます。問題があるとすれば、近年のポケブームの影響でまぐろの値段が高騰していること。そして、食べ過ぎると水銀の心配があることぐらいでしょうか。今回ご紹介したポケですが、本場のハワイはもちろんのこと、ロサンゼルスやニューヨークに遊びにくるさいには、是非チェックしてみてください。日本人であればまったく抵抗なく美味しく頂けるはずです。

 

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この記事のライター

オリビア