【あなたは全部知ってる?】身体の部位を使った英語表現 第2弾 | WhyNot!?JAPAN

【あなたは全部知ってる?】身体の部位を使った英語表現 第2弾

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身体の部位を使った英語のイディオムの第二弾です。今回も、日常英会話で取り入れやすいものをいくつかご紹介します。TPOをわきまえて上手に使用し、ワンランク上の英語を目指しましょう!

 

neck and neck
『neck and neck』は、『互角の』や『似たり寄ったりの』の意味があるイディオムです。レースでアスリートや競走馬が、ふたつの頭(首)を横に並べて競い合っている光景を想像してみて下さい。
例)A:”Who do you think will win in the next race? ” B: “ I guess Suzuki and Yamada will be neck and neck.”(A:次のレースでは誰が勝つと思う?B:鈴木と山田の接戦になると思うな。)

 

talk to the hand
『talk to the hand』は、ちょっと侮蔑的な意味合いを持つスラングです。直訳すると、『手を相手に話せ』、つまり、『黙れ』を意味します。相手が自分に興味のないことをダラダラ話したり、ガミガミ小言を言い出したりしたら、このスラングの出番です。相手に顔に向けて手の平を突きつけるジェスチャーもお忘れなく。ただ、友達同士では、冗談で言うこともあります。『shut up』を使うより、若干控えめなニュアンスがあります。
例)A:”You should stop wasting your time and get a life. Because you…” B: ” It seems you will keep bitching. Talk to the hand.” (A:ダラダラしてないでもっとしっかり生きろよ。君ってやつは…B:お説教が続きそうだな。黙ってろよ。)

 

back stabbing(backstabbing)
『back stabbing』は、『裏切り』を、また状況によっては、『卑怯な』を意味します。相手を『後ろから刺す』という英語のイディオムには、『a stab in the back』や『stab someone in the back』があります。英語圏では(日本でも)、後ろから相手に不意打ちを食らわせる行為は、武士道から騎士道、格闘技や喧嘩まで幅広く渡って、臆病者のすることだという認識があります。ちなみに、誰かに臆病者(coward)と呼ばれることは、侮辱と捉える英語のネイティブスピーカーも珍しくはありません。
例)I will need to figure out how to deal with my backstabbing co-worker.(信用ならない同僚とどう付き合うか考えなければならない。)

 

brain freeze
かき氷やアイスクリームを食べて、頭がキーンと痛くなったことはありませんか?あの症状を英語のスラングで、『brain freeze』と言います。英語のネイティブスピーカーからすると、冷たさで脳みそが凍結してしまうイメージなのかもしれませんね。
例)Whenever I eat shaved ice, I get brain freeze. (かき氷を食べるたびに、頭がキーンと痛くなる。)

 

 have a gut feeling
そもそもの『gut』の意味は、『内臓(腸などの消化器官)』です。『gut feeling』には『直感』の意味があります。したがって、『have a gut feeling』は、『~のような気がする』や『~の予感がする』と言いたいときに使います。
例)I have a gut feeling that something really bad is going to happen to me.(何か非常に悪いことが自分に起こりそうな予感がする。)

 

get under someone’s skin
お馴染みのところでは、アヴリル・ラヴィーンが『Under my skin』というタイトルの曲を歌っている他、音楽界では割と頻繁に使われているこのフレーズ。『get under someone’s skin』には二つの意味があります。良い意味合いは、『四六時中頭から離れないほど魅力に思う』『夢中になる』。音楽で使われているのは、こちらの意味です。一方、悪い意味では、『イラつかせる』『気に障る』。いずれにしても、『相手が自分の肌にまとわりついてくる』ようなイメージですね。
例1)I get you under my skin. (君のことをいつも思っているよ。)
例2)Her attitude really gets under my skin. (彼女の態度には本当にイライラする。)

 

eye-popping
『eye-popping』の意味は文字通り。『目玉が飛び出るほどの』、つまり、『びっくりさせる』です。
例)”Wow! This is an eye-popping result!”(わあ!これは驚きの結果だ!)

 

 jaw dropping
『jaw dropping』の意味も文字通り。驚いたときに口がポカンと開いて塞がらない状態になっていることから、『驚きの』『仰天の』という意味の形容詞として使用します。
例)This movie has a jaw dropping ending.(この映画には驚きの結末がある。)

 

pain in the butt
ここで紹介するbuttは、『お尻(buttock)』。『pain in the butt』を直訳すると、『お尻にある痛み』。つまり、『面倒なもの』『やっかいなもの』『ウザいもの』などを表します。さらに悪い言い方では、buttの代わりに assを使います。このスラングはよくネイティブスピーカーが使っています。しかし、butt にしろassにしろ、聞き手を不快な気分にさせる可能性も否定出来ません。使用する相手や場所には注意が必要です。同じ意味では、『pain in the neck』もあり、こちらは公での使用にも問題はありません。
例)My customer is such a pain in the butt.(私の客は非常に面倒だ。)

 

two thumbs up
英語圏で親指を上に立てるジェスチャーは、『いいね!』ですよね?両手の親指が立っているということは、『いいね!』の2倍。つまり、『とてもいい』を意味します。以前、英語のネイティブスピーカーが『Two thumbs up!』と言った後に、さらに、『Even two toes up! 』と付け加えていて、上手いこと言うなと感心した覚えが。『足の親指も上に上がるほど、いいね!』、つまり、『めちゃめちゃいい!』と言う意味になります。ちなみに、親指が下がった状態の『two thumbs down』は、『最悪』になります。
例)Guns N’ Roses’ concert was two thumbs up!(ガンズ&ローゼズのライブは最高だった!)

 

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この記事のライター

オリビア