外国人とのメールやSNSで使える英語のネットスラング | WhyNot!?JAPAN

外国人とのメールやSNSで使える英語のネットスラング

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いつの時代も流行を生み出すのは若者です。ネットの世界での流行も例外ではありません。日本でもどんどん新しいネットスラングが出ていますが、英語圏でも同じです。今回は、SNSやメールで若い世代を中心に使用されている、知らなければまったく意味が分からない英語のネットスラングをご紹介します。

 

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出典:http://www.shamojioil.com/entry/2016/06/17/225449

 

ネットスラングはまるで何かの暗号かのよう

以前、前職場の元同僚が著者に尋ねて来ました。「高校生の娘がメールを送って来たんだけど、暗号みたいな文字の並びがあってよく分からないのよ。この意味分かる?」そう言って彼女が著者に見せた携帯のメール本文には、『ROFL』の文字が。

 

『LOL』なら辛うじて知っていましたが、『ROFL』が何を意味しているのかさっぱり見当も付きません。二人でああでもない、こうでもないと推測を試みましたが、お手上げでした。元同僚が娘に『ROFL』の意味を聞いたところ、こんな返事が返って来ました。「お母さん、そんなことも知らないの?私たちの周りでは常識なのに。

 

『ROFL』は『Rolling On Floor Laughing』の略だよ!」『Rolling On Floor Laughing』を日本風のネットスラングに当てはめると、差し詰め、『草生えた』『www』『(笑い)』と言ったところでしょうか?要は、『大爆笑』という意味なのです。『ROFL』の意味を知った元同僚と著者は、文字通り大笑いしたのでした。

 

英語のネットスラング・略語の基礎知識

『ROFL』の例から分かるように、英語のネットスラングや略語は、単語の頭文字を取っているものが多いのが特徴です。他には、母音を省略して単語を縮めるケースもあります。母音を落とした略語は、何もネットだけの世界だけに限りません。例えば、アメリカ航空宇宙局のNASAが使用しているもの(NASA Abbreviations)は世界的にも有名です。

 

また、航空・旅行業界ではSITATEXと呼ばれる通信手段内で、世界中の空港などにメッセージを送る際に略語を多用します。メールがなかった時代は、メッセージの一文字がいくらの世界だったので、なるべく略語を使用することで簡素化させる必要があったからだと言われています。

 

欧米でよく使われているネットスラング・略語ベスト10

では、実際に欧米ではどんなネットスラングや略語が使われているのでしょうか?ネットスラングの意味を調べることが可能なサイト『Internetslang.Net』から、人気のネットスラングのベスト10を見てみましょう。

1. lol  (Laughing Out Loud)
英語のネットスラングで最も知られているもののひとつ。『大爆笑』

 

2. SMH (Shaking My Head)
『失望する』『ガッカリする』の意味。欧米でネイティブスピーカーが頭を振るジェスチャーは、「ダメだ、こりゃ…」と諦めや呆れた様子を表すことから来ています

 

3. BRB(Be Right Back)
『すぐに戻ります』チャットで席を外すときに活躍しそうですね

 

4. ROFL(Rolling On Floor Laughing)
『大爆笑』床を転げ回って笑う様子から

 

5. TBH (To Be Honest)
『正直な話』『ぶっちゃけ』

 

6. YW (You’re Welcome)
言わずと知れた、『どういたしまして』

 

7. LIT (Intoxicated, stoned)
『酔っ払った』『ラリった』の意味。語源は、酔っ払った(drunk)を意味する熟語lit upだと思われます

 

8. F2F(Face To Face)
『直接会って』『顔を見て』の意味。ちなみに、ネットスラングでは『to=2』や『for=4』など、英単語を発音が似た数字に変換することがあります

 

9. VBD (Very Big Deal)
『大ごと』の意味。誰かが『NBD(Not Big Deal:大したことない)』と言った後に、その切り返しとして使用します。
例)A:”I lost one grand on slot machine. NBD.” B:”One grand? VBD!” (A:「スロットマシンで1000ドル負けたよ。大したことないさ。」B:「1000ドルだって?大ごとだよ!」)

 

10. BAE(Baby)
『愛しいもの(ボーイフレンドやガールフレンド)』の意味。発音は、『ベィ』。歌手が曲名にも用いています。

 

 

まとめ

いくつ知っていましたか?意味を知っているだけで、今後SNSを見るのがより楽しくなりますね。ネットスラングは親しい間柄で使用するのには問題はありません。しかし、職場で使用すると相手に悪い印象や誤解を与える可能性があるので、控えておくのが賢明です(ただし、『FYI(For Your Information:ちなみに)』『BTW(By The Way:ところで)』『ASAP(As Soon As Possible:なるべく早く)』『AKA(As Known As:別名)』など一部の略語は可能)。また、ネットスラングの世界は日進月歩。現在ツイッターなどで頻繁に使用されていても、来年は死語になっているかも知れないことをお忘れなく。それでは、TYVM(Thank You Very Much)!

参照URL: https://www.internetslangs.net/

 

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この記事のライター

オリビア