脱!苦手な電話での英会話:7つの克服する方法 | WhyNot!?JAPAN

脱!苦手な電話での英会話:7つの克服する方法

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前回の記事『あなたは大丈夫?電話での英会話が難しいと感じる理由 5選』で、なぜ電話での英会話が対面のそれよりも難しいかを説明しました。では、電話での英会話に対する苦手意識を軽減・克服する方法はあるのでしょうか?今回は、対策を7つご紹介します。

 

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出典:https://www.pexels.com/

 

出だしからゆっくり話す

知らない相手に英語で電話をするとなると、誰でも程度の差こそあれど緊張するものです。わたしたちは緊張すると、どうしても早口になりがちです。あたなが早口で会話を始めると、相手は『この人は英語を流ちょうに話す』と勘違いして、英語のネイティブスピーカーに話すのと同じ速さや調子で話す可能性があります。意識してゆっくり目で話すようにすればちょうど良い速度になるでしょう。

 

最初に『英語のネイティブスピーカーでないことを』断っておく

先手必勝です。最初に電話の相手に自分の英語に自信がないことを断っておく方法です。相手が思慮深い人間である限りは、いつもよりゆっくり分かりやすく話してくれるでしょう。それでも相手が変わらぬ調子で話し続ける場合は、『Could you speak more slowly?』とお願いしましょう。

 

聞き返すことを恐れない

相手が話す内容が理解できなければ、臆せず聞き返すべきです。その場合、『Pardon?』と言うのはあまり一般的ではありません。その代わりに、『Could you say that again?』や『I’m sorry?』を使ってみてください。もし、相手の言ったことの一部が聞き取れない場合は、『You said my package will be ready for pick up at WHAT TIME?』や『You said we will have a meeting at WHICH ROOM?』のように不明瞭な部分を強調して聞き返しましょう。これだと、相手が再び最初から全部説明する必要が省けます。また、あなたがある程度聞き取り能力があって会話を理解しているアピールにもなります。

 

電話番号やメールアドレスは必ず復唱して確認する

英語だと数字が苦手な人はいませんか?著者もそのひとりです。間違ったら大変だと思うと緊張してしまい、緊張すると余計失敗しそうになってしまいます。電話の相手に電話番号やメールアドレスを尋ねる場合は、紙に書き留めた後に必ずそれを復唱し、正しいかどうかを確認することを怠ってはいけません。

 

メールアドレスは日本人の苦手とされるbやvの発音を含んでいることがあり、大変紛らわしく聞き取り辛いことがあるので要注意です。スペルを確認したり相手に説明するには、誰でも知っているような国名や簡単な物の名前を例に出すのが一般的です。

 

例えば、『A for Apple』のように。これは【spelling alphabet】と呼ばれ、様々なパターンがあります。NATOやICAO(International Civil Aviation Organization)が正式に採用しているものは万国共通で使用できるよう単語が決められています。この場合、『A for Alpha, B for Bravo, C for Charlie, D for Delta…』と続きます。空港の管制官から聞こえる声でもお馴染みですね。

 

要件・要点を最初に話す

英語は【起承転結】をはっきりさせることを強く求められる言語です。また、自己要求をしないと欲しいものを得られないことも多々あります。電話した理由をはっきり最初に伝えることで、後の会話をスムーズに行うことができます。聞き手も、ダラダラと話されて話の核心に辿り着くより、『今月受け取った請求書について質問がある』とまず切り出されることで心の準備ができ、的確に対応・回答してくれやすくなります。

 

最後は裏の手で

どうしても英語で相手を理解させることができない、または、相手の言っていることが理解出来ない場合は、最後の手段を行使してください。必殺技は、メールです。相手にメールを送って説明できないか交渉してみましょう。

 

習うより慣れろ

究極の電話での英会話克服法は、【習うより慣れろ】です。単純な事実ではありますが、数をこなせば嫌でも慣れてきます。また、職場で取引先や顧客に電話する場合は、同じような内容・要件が大半であることが段々分かってきます。業界での専門用語などは最初は慣れずに戸惑うでしょうが、仕事にも慣れ経験を積めば問題は解決します。

 

著者もある業界に長いのですが、電話する必要があるときは9割方は決まった案件でした。そうなると、頭を使う必要がないぐらい毎回定型文を話していました。

 

まとめ

電話での英会話は対面のそれより難溶度が上がることは確かですが、工夫次第で苦手意識を軽減させることが可能です。また、数をこなすうちに電話を掛けることに【特別意識】もなくなります。苦手だからと言って敬遠せずに積極的に挑戦し、電話の百戦錬磨を目指してください。最初は恥をかいたり落ち込んだりするかも知れません。

しかし、その悔しい気持ちは語学の上級者になるためには避けて通ることはできない必要不可欠な糧となることに間違いありません。

 

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この記事のライター

オリビア