WhyNot!?国際交流ボランティアツアー 陸前高田 (12カ国籍42名が参加しました) | WhyNot!?JAPAN

【東北】国際交流ボランティアツアー (12カ国籍42名が参加)

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実際に外国人と出会えるWhyNot!?国際交流パーティーに参加してみよう!

 

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2011年10月7日(金)~10日(月/祝)に岩手県の陸前高田へWhyNot!?国際交流ボランティアツアーへ行ってきました。12ヶ国、42名の方が参加しました。

参加者の国籍は、日本、アメリカ、イギリス、カナダ、中国、韓国、アイルランド、イタリア、フランス、インドネシア、ドイツ、アラブ首長国連合と12カ国、42名の本当にインターナショナルなメンバーでした。

約7ヶ月経った今でも陸前高田の町はまだ復旧しておらず、更地が続いており、がれきの山や、津波に流されずに耐えた壊れた建物がちらほらありました。3階までの窓や戸がぼろぼろになっているビルがあり、津波の大きさと脅威を感しました。

陸前高田市に到着後、陸前高田ボランティアセンターに行き、仕事のマッチングの後、陸前高田市広田町の畑用の土地のがれきや石、コンクリートの片付け、草抜きの仕事をすることになりました。

食事については、近くにレストランやコンビニ等が一切ないと聞いていたので、大阪から各自持参しようと考えていましたが、、、
お店は潰れたけれど、バスを臨時のキッチン&お店として運営を再開している地元のお弁当店があるという情報を得たので、そこから全員分のお昼ごはん2回と朝ごはんを購入することにしました。

汗を流して働いた後の、手作りでできたてのお弁当は最高においしかったです!!!

夜は地元の五葉温泉でお風呂に入り、食堂で食事をしました。温泉がかなり気持ちよかったです!みんなで、一息リラックスできました。まるで週末の居酒屋のように、ワイワイと国際交流しました。

ドバイ出身の女の子や、チェコで生まれ育った日本人の女の子等、様々な国籍とバックグラウンドの人が多かったので、話が盛り上がり、楽しいひと時が過ごせました!新しい外国人の友達もたくさんできました!

宿泊は、住田基地という建物(廃校になった旧大股小学校の校舎)が無料の宿泊施設として使えるようになっていて、そこで各自持参した寝袋で寝ました。

お昼は夏のように暖かかったのですが、やはり夜は冷えて、寒すぎて寝れない人が多かったようです。小学校の大きな体育館なので、室内はもちろんのこと、床がかなり冷えていました。

2日目の10月10日、また陸前高田ボランティアセンターに行き、仕事のマッチングの時に、「陸前高田市広田町の黒崎神社復興祈願祭があるので、是非行ってください」と言われました。

「私達はボランティアの活動をしに来たので、お祭りは遠慮します」と言うと、「地元のお祭りに参加して、地元を元気づけることも、ボランティア活動の一環ですよ。」と言われ、1時間程、お祭りを見に行くことになりました。

しかも、この黒崎神社復興祈願祭は4年に1度の開催だそうです!私達が滞在している週末に、ちょうどこのお祭りがあり、とてもラッキーです。

長さ約22メートル、角度約45度のはしごの先端で虎が宙に体を投げ出し豪快に舞うはしご虎舞はかなり迫力があり、感動しました!

ツアー参加者の外国人もかなり喜んでいました。露店もたくさんあり、地元の野菜がたっぷり入った温かいスープもふるまわれました。

このお祭りでは、近所の人たちがピクニックをしていて、私達もピクニックに混ぜてもらいました!このお祭りに参加した事で、地元と方々と直接いろいろなお話をしたりと交流する機会があり、とてもよかったです。

津波の時の悲しいお話を聞いたり、また大笑いしながら楽しい話をしたりと、平和な時間を一緒に過ごすことができました。 私が話した地元のおばさんは、こんな興味深いことを言っていました。

「地震と津波で沢山の人や車を失ったけど、地震前より地震後の方がこの町に人が増え、車の数も増えましたよ。この町が活気づいているので、他の地域から来てもらうのは嬉しいです。」
この言葉を聞いて、「来てよかったな。」っと思いました。

 

 

その他のボランティアツアー写真はこちら

今後の国際交流バスツアー予定はこちら

 

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