外国人の友達が欲しい夢を叶えるには?誰もが知ってるあの魔法の言葉 | WhyNot!?JAPAN

【外国人の友達が欲しい】誰もが知るあの魔法の言葉を使おう

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留学する機会に恵まれたら、誰しもが思うこと。現地人と友達になりたい!では、実際のところ現実はどうかと言うと、これがなかなか難しかったりするのです。理由は幾つか考えられます。もし、あなたが語学学校へ通うなら、そこには英語が母国語の現地人は、まずいないから。では、もし、あなたが現地の大学で学ぶことになったならどうでしょうか。現地の生徒と同じ講義を受講しているのに、何故か現地人の友達が出来ません。一体これはどう言うことなのか?と、あなたは段々焦ります。

 

アメリカやイギリスは移民も多く、人種も多種多様です。大都市では、いい意味でも悪い意味でも、外国人など珍しくもなんともなく、外国人慣れすらしている人が多かったりします。日本では、外国人に片言でも英語で話し掛けたり、パーティーなどでは、彼らが退屈しないように親切に相手をする人も多いでしょう。でも、例えばアメリカでは、あなたが外国人だからと言って特別扱いはなく、全く容赦なし。講義中に発言がないと、意見がないつまらない人と思われるし、パーティーで黙っていても、壁の花に徹することになってしまいます。外国人に全く興味がないアメリカ人もいます。下手をすると、英語が話せないのは頭が悪いと、二級市民扱いされる可能性も否めません。『お前の英語では、何を言っているのか分からない』と、はっきり面と向かって言う人までいます。ガラスのハートの持ち主だと、傷付いて、ちょっと立ち直れそうにありませんね。誰かに話し掛けるのが怖くなってしまいそうです。

 

では、どうすれば現地人と友達になれるのでしょうか。現地人と話す機会が巡って来たら、自分から勇気を出して、まずは『ハーイ!』と笑顔で言ってみましょう。えらく簡単なようにも聞こえますが、この『ハーイ!』の先手攻撃は、案外効果的だったりします。特に、外国人(アジア人)が少ない地域では。『ハーイ!』は時として、『私は英語を話すし、こんなにフレンドリーな人間なんですよ!』と言うアピールになり得ます。まさに、最強の武器です。

 

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出典: https://www.pexels.com/

 

21世紀の今日でも、人口の大多数が白人と言うような外国の町をひょっこり訪ねると、アジア人が珍しすぎて、皆が珍獣を見るような目であなたを見てくることも珍しくないのだから驚きです。テレビや映画でアジア人を観たことがあっても、本物のアジア人を生で見るなんて!と言ったところ。相手があなたの出方を伺うような顔をしている時などは、あなたの渾身の『ハーイ!』と笑顔で、相手の警戒心を緩めることも期待出来ます。

 

さて、相手が『ハーイ!』とあなたに応えてくれて、無事に会話が始まったとします。次は話題に気を付けなければ自爆に終わります。初対面で個人的な質問をするのは流石にNGだと言うことは、昨今ではかなり多くの人に浸透している筈。でも、自分は日本代表と気負うあなたは、相手にあなたのことを知って貰おうと意気込み過ぎて、いきなり日本の文化を講釈してはいけません。日本の茶道は・・・とか、日本の国技の相撲は・・・と、熱く語られても、今まで日本とは特に縁もない人生を送って来た一般人にとっては、反応に困ってしまうと言うもの。普通に教養がある人なら、トヨタやソニーが日本の会社であるのは知っています。しかし、文化については、そこまで明るくない人が殆どです。例えば、ジャッキー・チェンが日本人か香港人かの区別が付かない人は五万といるし、彼らにとっては、ジャッキー・チェンが日本人でも香港人でもどちらでも良く、そんなことは全く取るに足りない些細なことです。

 

ましてや、日本のアニメは世界中で人気があると言うニュースをそのまま真に受けて、『日本が誇るべき漫画のドラゴンボールは~』とオタクトークを展開しても、相手を困惑させるのがオチです。確かに近年、世界中でアニメエキスポなるものが開催され、以前より日本のアニメや漫画の熱が上がっています。だからと言って、一般人に幅広く日本のアニメが知られている訳でもないのですね。一部の人に認知されていると言うのが正解。日本のアニメは海外では、まだまだニッチな分野なのです。

 

ここまで読んで、何を話せばいいのか分からんわ!と思ったあなた。誰でも分かるような話題を振るのがお勧めです。非常に効果的な話題は、最近観た映画、人気のあるドラマ、好きな俳優や音楽などです。これらの話題は、人種や年齢、性別を選びません。また、皆が気軽に参加でき、盛り上がることが出来ます。実際、アメリカの職場では、就業前や休憩時間に、コーヒーを飲みながら、前日に見たテレビ番組の話や、スポーツの試合の結果の話で盛り上がっています。そしてこのテクニックは、海外でだけでなく、日本国内で外国人と知り合った時にも、十分通用します。

 

よく考えると、日本人同士で友達になる時も、興味の対象が同じだったことがきっかけだったり、他愛もない話題がきっかけだったりしますよね。相手が外国人だからと言って難しく考える必要はありません。国籍や人種が違えど、彼らはあなたと同じ人間です。だから、とにかく英語が話したい!外国人なら誰でもいい!と言った気持ちも、ほどほどにしておかないと、相手に見透かされるので注意が必要です。相手が英語を話す話さないに関係なく、相手に興味があるから、もっと知りたいから友達になりたいと言う純粋な気持ちが、相手との距離を縮める最善の方法に違いありません。

 

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この記事のライター

オリビア