国際恋愛・国際結婚 "愛があれば言葉の壁なんて"!? | WhyNot!?JAPAN

国際恋愛・国際結婚 ”愛があれば言葉の壁なんて”!?

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国際恋愛・国際結婚で、避けて通れない問題は、言葉の問題です。言語が同じ日本人同士の結婚でも、コミュニケーション不足で関係が破綻するのですから、母国語が異なる外国人との恋愛なら、更に面倒なことに直面することが多いのは、火を見るより明らかです。

 

外国人の恋人が出来たら自然に言語が上達するの?

外国人との恋愛が、語学上達の近道…果たして、本当でしょうか?現実は、『ある程度までは』上手くなるが正解で、少々言葉が出来なくても、何とかなるわぁ…は、ちょっと甘いかも知れません。良好な関係が長続きしている国際カップルの多くは、どちらかが、または双方が共通言語に長けている人たちです。大多数は、現在のパートナーと出会う前から、地道に日々語学学習に励んで来た人たちです。留学経験や海外生活の有無に関わらず、努力出来る根性の持ち主とでも言いましょうか。

 

ある言語に流暢な人が国際恋愛をしたら、どうなるのでしょう?答えは簡単です。更に、その言語が達者になるのです。では、拙い言葉で話している人はどうでしょう?勿論、上達します。しかし、元々流暢な人も、更に上達する訳ですから、拙い人と流暢な人の語学のレベルは、一部を除いて、半永久的に差が縮まることがないような…?外国人との恋愛や結婚を意識している人であれば、以前から外国語の学習に力を注いでいるとは思います。結婚前に語学習得を心掛けていれば、結婚後の言葉の苦労は、より少なくて済むでしょう。

 

パートナーを語学学習の練習相手にした場合…

もしあなたが、パートナーに語学の練習相手を期待しているなら、注意点があります。まず、パートナーはあなたに分かり易い言葉で話しがちで、また、あなたの言葉を熱心に理解しようとするでしょう。しかし、パートナー以外の人が、同じようにあなたに接してくれるとは限りません。パートナーとなら、会話出来るのに…と言う事態に陥ります。パートナーとの間には、甘えがあるのを忘れてはいけません。次に、あなたが何か言い間違いをするたびに、パートナーがあなたのミスを訂正するケースについて。最初こそ良いかも知れませんが、話の腰も折られるので、確実に段々ストレスに変わっていくでしょう。

 

語学が出来るのが全てではないけれど…

では、語学が出来れば、恋愛も結婚も上手く行くのかと言えば、そうでもありません。時々、「どうやって意思の疎通を図っているのだろう?」と不思議になるカップルがいませんか?彼らの間には、きっと言葉以外で築き上げた信頼関係や絆があるのでしょう。言葉がよく通じていないからこそ物事が曖昧になって、揉め事を回避していることも考えられます。しかし、これは断定出来ることですが、やはり語学が出来るに越したことはありません。将来、避けがたい問題が起った際に、自分の気持ちを掘り下げて話せる方が断然有利です。言葉の壁をなるべくなくすことで、自分自身を守ることが出来ます。

 

だから、やっぱり学び続ける

外国語を話し続けるのは、はっきり言って面倒です。それが日常生活の一部となると、特に。疲れている時は、日本語で話せたら楽だなと痛感します。相手に完全に自分の考えが伝わっているか不安になるし、通じ合えないとストレスにもなります。でも、国際結婚をして海外に住むとなれば、語学を一生学び続ける覚悟は必要です。日常生活を送るのに問題がないぐらいに語学が操れるようになっても、次から次へと知らない単語は出て来るものです。それはもう、ありとあらゆる場面で実感します。そして、必ず壁にぶち当たって、気が遠くなります。この修行は、どこまで続くのか!?と。

 

例えば、あなたが英語圏の国で、皮膚科に行く必要が出て来たとします。皮膚科と言う単語を知らなくても、「skin doctor」と代わりに言うことも出来るでしょう。周りはあなたを理解するし、生活する上で支障はありません。でも、もしあなたが「dermatologist」と言う単語を知っていたら、自分をもう一段階上に引き上げることが出来ような気がしませんか?語彙力は、武器です。コミュニティーにも早く馴染める利点があります。

 

『語学の習得に王道なし』と言いますが、語学学習には、ここまで学べば大丈夫と言う明確なゴールはありません。また、どこまで学んでも、単なる自己満足のようにも思えます。しかし、向上心がなくなったら、現在のレベル以上の語学の上達は望めませんよね?だから、とにかく日々勉強するしかないんです。出来る人は更に上を目指して、出来ない人は出来ない人なりに。

 

語学力と、プラスアルファのもの

言い古された言い回しですが、言葉は、コミュニケーションの一手段に過ぎません。流暢に外国語を操ることが出来れば、恋人や配偶者との関係が長続きすると言う、単純な話でもなく、はたまた、外国語が話せれば、突然あなたが魅力的な人間に変身出来る訳でもありません。何を伝えたいかが重要です。話す内容がなければ意味がありません。そもそも、日本語で話せる以上のことを、他の言語で話すのは不可能です。「容姿の魅力(physical attractiveness)は、大体数ヵ月で失われるもの。その後は、いかに相手の中身が魅力的であるか重要だ」とは、ある外国人男性の名言。また、欧米人女性と結婚して30年になる日本人男性Hさんは「結婚生活が長続きする秘訣は、相手を愛しているから、良い意味で努力すること」と言っています。これは、人種・国籍に関係なく言えることで、結局のところ、良好な関係を持続させる為に、語学力だけでなく、内面も磨いて行かなければならないと言う結論に落ち着きます。常に向上心があり、努力を厭わない人が、国際恋愛や国際結婚に向いていると言えます。そして最後に、もしあなたがパートナーと日本語で会話しているのなら、パートナーに対して、常に感謝と思いやりの心を忘れないようにしたいものですね。

 

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この記事のライター

オリビア